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三省堂書店

株式会社三省堂書店(さんせいどうしょてん、英称:SANSEIDO BOOKSTORE LTD.)は、東京都千代田区神田神保町に本店を構える大手書店である。

日本各地およびアメリカにも店舗を展開し、紀伊國屋書店や丸善と並ぶ老舗の大手書店チェーンである。外商やフランチャイズ店舗も存在する。神保町本店は地域最大級の規模を誇り、ランドマーク的存在ともなっている。

「三省堂」という店名は『論語』学而篇の一節「吾日三省吾身(われ日にわが身を三省す)」から取って、早稲田大学創立者の大隈重信が初代社長に送った、というエピソードがある。

出版社の三省堂は、三省堂書店の出版事業部が独立したもので、2012年現在直接の資本関係はない。

創業者一族の亀井家は、ソニー創業者の盛田昭夫と縁戚関係にある。

店舗

2013年3月時点で東京都14店舗、神奈川県3店舗、埼玉県1店舗、千葉県5店舗、北海道5店舗、愛知県2店舗、岐阜県2店舗、京都府1店舗、大阪府2店舗(うち1店舗は文具専門店)、岡山県1店舗とアメリカ合衆国4店舗(いずれもミツワマーケットプレイスのテナント)、計40店舗を展開する。

沿革

  • 1881年(明治14年)4月8日 - 亀井忠一・万喜子の母子が古書店として創業。
  • 1883年(明治16年) - 新刊書店に転換。
  • 1884年(明治17年) - 出版事業を開始、辞書編纂の業務を開始する。
  • 1915年(大正4年)- 出版事業部が分離独立し、株式会社三省堂を設立。
  • 1928年(昭和3年)- 株式会社に改組。
  • 1964年(昭和39年) - 初の支店となる自由が丘店開店。
  • 1981年(昭和56年) - 3月に新本店ビルを竣工、開店。4月8日に創業100周年を迎える。
  • 2004年(平成15年) - 初の海外店舗ニュージャージー店(FC)開店。
  • 2007年(平成19年) - 神田本店から神保町本店に、呼称を変更。
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創業者

亀井忠一

亀井 忠一(かめい ただかず、安政3年6月30日(1856年7月31日) - 昭和11年(1936年)1月30日)は、三省堂書店、三省堂の創業者で三省堂編修所の代表者でもあった。もちろん、明治時代の代表的出版人でもあり、日本における近代的辞書の礎を築いた人物のひとり。

亀井万喜子

亀井万喜子(かめいまきこ、生年不明 - 1927年)は、三省堂創業者。東京駿河台に生まれる。両親を幼くして亡くして明治維新となり、困窮を極めた。養子に亀井忠一を迎え、履物屋など、様々な商売を営んだが、1882年に神保町に移って始めた商売が古書店で、これが三省堂書店の礎となった。

当時、主に学生を相手に書籍を売り買いしていたが、ほとんどが洋書で、それはドイツ語や英語だっ た。万喜子も忠一もそれらを読むことができず、学生に騙され、高く買い、安く売ることが少なくなかった。そのため、万喜子はそれらを習うことにした。毎 日、店を閉め、家事を終えてから出かけた。まず、ドイツ語、次に英語を身に付けた。これは、 「ウエブスター氏 新刊大辞書和訳辞彙」などの出版にも役立つこととなった。

出版社の三省堂

株式会社三省堂(さんせいどう)は、日本の出版社である。辞典・事典・六法・教科書・一般書などの出版で知られる。

本社はJR水道橋駅と神田川に挟まれたエリアにある。この場所は、自社印刷工場の倉庫として使われていた場所であった。本社ビルだけでは手狭なため、隣接するTKビルの数フロアも使用している。

三省堂は三省堂書店の出版・印刷部門が1915年(大正4年)に独立したもの。現在は直接の資本関係はない。

だが、以前は共同で設立した三省堂企画があり、主に贈答品、記念品といった用途に三省堂の辞典に名入れしたものや、オリジナルの辞典・事典を制作していた。(現在は解散し、事業は三省堂が引き取った)

また、健保の三省堂健康保険組合を共同で運用するほか、三省堂書店の出版子会社である創英社が三省堂印刷に印刷・製本を発注することがある。

1881年(明治14年)、旧旗本の一族である亀井忠一により古書店三省堂書店として創業され、出版事業には1884年(明治17年)に進出。

当初より、辞書、事典、教科書、地図(現在は事実上撤退)などの出版や、教材の販売など、教育、学術分野を事業の中心とした。当時、辞書出版の分野でライバルとも言えた冨山房は大型で専門家向けの辞書が多かったが、三省堂はどちらかと言えば小型でも実用的な辞書に力を入れ、そのために1889年(明治22年)には自社印刷工場を開設し、後に専用活字も制作した。

1915年(大正4年)に、個人経営だった三省堂書店の出版・製造部門が「株式会社三省堂」として独立、法人化する。その後、1974年(昭和49年)の辞書定価シール貼り事件から、出版業界最大の負債50億円を抱え倒産、これを機会に、創業者一族が三省堂の経営から離れ、直接の資本関係もなくなった。三省堂書店は現在でも、創業者一族の経営である。

製造部門は1981年(昭和56年)、三省堂印刷として独立、法人化された。三省堂印刷は、八王子市の本社工場で組版・印刷・製本の一貫製造をおこなっている。これは、分業体制の確立した印刷・製本業界で、特に上製本のラインではめずらしい。また、三省堂は戦前から社外の印刷物を受注しているが、戦後になってから受注するようになった日本聖書協会(プロテスタント・カトリック系)の聖書は、大半を三省堂印刷で印刷、製本するまでになった。

近年は、辞典・事典・六法・教科書・参考書・一般書などを出版。特に、『廣辭林』や、明解・コンサイス・クラウンなどを冠する辞書では、一時代を築いたと言えるほど代表的な辞書となっている。国語・英語の検定教科書でも知られるが、現在はかつてのような高い採択率ではなくなっている。

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